法人の印鑑証明書を取得する方法【郵送 or 訪問】

法人は、様々な審査において印鑑証明書を要求されることがあります。

登記謄本の取得と違い、オンラインでは取得しづらいなどの違いがありますが、郵送や訪問での方法はほとんど同じです。

この記事では、「郵送で取得する方法」と「法務局に訪問し取得する方法」を紹介します。

 

法人が印鑑証明書を取得する方法

法人の印鑑証明書を申請・取得する方法には、「法務局での窓口申請」、「郵送での申請」、「オンラインでの申請」の3種類あります。

また、原則として印鑑証明書を請求できるのは会社の代表者のみですが、委任を受けた代理人でも申請が可能です。

 

郵送で取得する方法

郵送の場合は、以下のものを用意し、お近くの「法務局」に郵送します。

  • 準備するもの
    • 送付用の封筒
    • 返信用の封筒(切手を貼り、返信先住所も記入)
    • 交付申請書(必要事項を記入し、収入印紙を貼り付け)
    • 印鑑カード

印鑑カードは、カードそのものを封筒に入れて郵送しますので、注意してください。コピーではダメです。

法務局が印鑑証明書と一緒にカードも返送してくれます。

金額は410円です。

 

法務局に訪問し、取得する方法

法務局に「印鑑カード」と「本人確認書類」を持って訪問すれば印鑑証明書をもらえます。

ただ、法務局が近くにある場合のほうが少ないかと思いますので、やや不便ですね。

もし訪問する際は今後も取得しに来る手間を考えて、数枚まとめて購入するのが良いでしょう。

金額は450円です。訪問がいちばん高いです。

 

 

オンラインでの印鑑証明書請求は非常に面倒

法務局は「オンライン請求できます!」などと言っているのですが、そのためには

  • Windowsでしか出来ない
  • 営業時間内しか使えない
  • 専用ソフトのインストールが必要
  • 事前に、電子証明書というのを別で取得しなければならない

といった厳しい条件があるので、なかなか面倒なのです。

印鑑証明書を頻繁に請求する必要がある方は上記の条件をそろえればよいのですが、
たまにしか請求しない方は郵送がオススメです。

金額は390円と安いのですが、手間を考えると高いような気がします。

 

多くの人にオススメなのは、郵送

本来はオンラインのほうが便利になるものなんですが、印鑑証明書に限っては「郵送」がいちばんラクです。

それでも面倒なのでどうにかしてほしいのが本音ですが…(笑)

 

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